● 幼少期の強さへの憧れ
子供のころの強さの憧れは単純なもので、怪獣などの悪いものがいてそれと戦い勝利することが強さと思い込み、それが現在のメディア(仮面ライダーや戦隊もの)での影響で育つ環境であり基本的に外的要因のせいにする。
確かに悪い事をしたなら制裁しなければいけないこともあるかもしれないが、それでは解決にはならない。お互いが理解し合わないことには、その時は収まってもまた争いが勃発する。
● 少し大きくなって小学校・中学校では?
小学生・中学生にもなるとそれがより現実的なものに代わり自分の力の誇示に生きる。
話あい、理解しあうこともあるが、争いはリアルになり、今までは空想の世界であった部分がなくなり、現実の世界でも威嚇やひどくなれば暴力などを使い、力が強いということに酔いしれる時期。
● また一歩、高校生から大人になっていくと・・・
高校生以上になってくるとまた種類が変わるが、力もあるがどちらかというと権力、周りの人に自分のいうことをきかせる環境、またはその中で優位に立てる自分の環境づくりに励むようになってくるのではないでしょうか。社会人になってつくづくサラリーマンという職業が大変だと思った大きな部分ではあるように感じる。
その中で仲間意識という部分について感じる部分がある。確かに自分の仲間を作ることは大事だけれど、純粋に心と心のつながりであれば問題ないが、現実は利害関係も絡むためそういう部分では正直じゃないと思える場合がある。
● 強さって何?
自分をいかに『人よりも優位に立たせることが出来るか』というところばかり気にするのは、本当の強さでもなんでもないと考える。外部に合わせることばかりに気を取られ、本当は弱い自分に気がつけていない、または隠しているのではないかと思う。だがそういう環境にいながらも、世の中には自分の弱さを受け入れれる強い方もいて、そんな方の話を聞くたび自分の未熟さを恥ずかしいと思うことがある。
たくさんのトラブルや出来事を受け入れるということは本当に大変なことで、私が頭の上がらないような方、また手の届くような人でもない人でも一人悩み、嘆き、後悔することもあり、そのたびに自分の弱さを恥じている。
本当の強さなどは自分の心の中にある弱さを理解するという事をこれからも気づけるようにしたいと心がけています。
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