● 日本の財政状況、ギリシャにも負けず危険な状態
財政による需要増で経済の底上げを図るという内容ですが、現実問題、日本政府の国債と借入金残高は平成24年度末で1,086兆円(財務省)に及ぼうとしています。この数字はGDPの2.14倍となり、実質的に国債の債務不履行ともいえるギリシャを上回っています。
このような状況で財政支出を拡大すると、金利の急騰を引き起こす可能性は高くなります。
国債の価値のリスクが高くなり、利回りをよくしなければ普通であれば買い手がつかない(投資なんてできない)はずですよね。一応それに対応するための政策はとられているんですが、まだちょっと荒れ模様のふいんきです。金利を下げるために異次元金融緩和策がとられているんですが、金利は逆に上がってしまっている。この状況下での機動的な財政政策は有効に働くのでしょうか。
● 社会保障の見直し 聖域を設けず
また財政の健全化のための社会保障の見直しについても発言されておられました。
高齢者の医療費負担、生活保護受給者などの整備、年金受給年齢の引き上げなども検討、あわせて2014年からの消費税の増税なども予定されていますが見極めは慎重に行っていただきたいものです。
● 我慢はできるが・・・
税金を上げなければいけないならいけないで結構ですが、国会議員の給料など自身のことについて言及することがないことに対してやはり気になるところです。(少し調べたところ日本の国会議員の給料は他の海外の国会議員給料と比べ、世界一高いみたいですね・・・)景気がよかろうが、悪かろうが固定給でなく景気に対しての変動に見直されては?たとえばサラリーマンの平均年収水準に合わせるなど・・・そういう給料でも志があれば十分にできると思うのですが。一人の国民としてそういう方が一生懸命政治をされるならみな理解し協力てくれると思います。
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