2013年6月7日金曜日

3本の矢が向かう先 大胆な金融緩和編

アベノミクス 『3本の矢』の全容が出てきましたね。

● アベノミクスとは


説明する必要はないかと考えるが、大胆な金融政策・機動的な財政政策・民間投資を喚起する成長戦略の3つの改革を柱にそう呼ばれています。
また3つの政策を例えて『アベノミクス 3本の矢』といわれてます。

現状、実施されているのは大胆な金融政策ですが、今現時点で狙い通りにいてるんでしょか?お金を大量に供給する=金利が下がるはずなんですがなぜか金利は上がっています。

 

● アベノミクス予想外の展開


当初の予定としては金利が下がることにより、設備投資や個人の不動産購入などの意欲を摘むはずが、現時点で国債価格は乱高下、長期金利は徐々に上昇していっています。
金利が上昇する理由はいろいろ言われていますが、日本国債に見切りをつけるところも出てくるでしょうし、もちろん日本だけでなくアメリカ等の長期金利上昇などの影響もうけているんでしょうが、現実狙い通りにいっていると思えません。

また普通であれば、金利が下がることにより為替も円安の方向へ進んでいくという思惑もありますがなかなか重たい動きになってきました。

金融政策自体この6月の時点ではまだ不安定な要素が強く、株も乱れ、為替も乱れ、金利も乱れ、国債価格も乱れ連動するはずの部分が今落ち着かない感じですね。

まぁ安部政権に変わってから株価も上がり、為替も円安のほうへ動いたことはみなさんの期待値は高いということなんでしょうか?ですが個人的にはこの先どうなるか見当もつきませんが、ある意味危険な香りのする金融政策だなと感じています。


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