私が大事にしなければいけないと思うことは、ひとつの概念、目標に向かってあきらめずに挑戦し続けるということが大事だと思います。ですが挑戦し続けるためには、様々な問題があるのも間違いありませんし、そういう苦難に立ち向かえる気力を持続することがとても難しいと思えることが多いと思います。
挑戦し続ける気力を持続させるにはコンセプトが必要
このブログでもコンセプトと呼ばれるものについての記述は何度かしていますが、挑戦し続けるためにはコンセプトが必要と考えています。コンセプトとは、以前にも書きましたが概念、目標を達成したときのイメージだと考えます。
それは挑戦し続けることにやりがいを感じて、目標が達成できたときに大きなインパクトを与えれるものだと考えます。ですが、インパクトがあるなどといっても、実現の可能性がほとんど見えない状況では、よいコンセプトとは言うことができないと考えます。
実現の可能性が高いコンセプトはありふれている
先ほど、実現の可能性が低いコンセプトはよいコンセプトではないといいましたが、実現の可能性が高いとわかっているコンセプト自体もよいコンセプトとはいえません。
どっちがいいんだといわれそうですが、そのどちらでもなくバランスが必要と私は考えます。
といいますのも、前述した実現の可能性が低いコンセプトは、あまりにも現実離れしてしまいすぎている場合、結局はもうそうの世界でしかないからです。インパクトはあるのかもしれませんが、周りの理解はなく、商品であれば、ニーズがないなどの状況に陥ったり、ひどい場合には研究は進めるものの、商品として出てくる前に計画自体がなくなってしまうなどの状況に陥ります。
また実現の可能性が高いコンセプトはインパクトがなく結局はありふれたものでしかなく、競争した際の優位性に欠け、意味のないものとなってしまう可能性が高いからです。
コンセプトの立て方
ではどういう思考でコンセプトを立案していけばよいのでしょうか。
言葉で言うと簡単に聞こえてしまうかもしれませんが、実現する可能性のあるなかで、最大限インパクトがある内容を立てることと考えます。
ですが、はじめに考えていくべきものは、実現可能かどうかから考えてしまうと、良くありません。実現する可能性が高いということは、今たっている場所から、一歩進んだところぐらいの企画ぐらいしか出てこないからです。ですので、インパクトをもたらす最大限のところをイメージしてコンセプトを立てるようにしていきます。
インパクトが大きければ大きいほど、実現可能の視点からみるとたくさんの疑問がでてくるかもしれません。ですがその分チャレンジのしがいがあり、その問題を解決できることで、他にはない優位性を築くことができます。
そのことに取り組めればとても面白そうに思うのに、誰もやっていないということはできない理由があると思います。ですがそれは今までの話、過去の話であって、現在は実現できるかもしれません。
『よいコンセプト』で大切なものは、インパクトを出せることを優先に実現できるかどうかに縛られないで、将来のあるべき姿、到達点を、具体的にイメージすることと考えます。
具体的にイメージすることで、解決しなければいけない問題点などが明確にみえることにより、直面する様々な問題点に対応できるようになっていきます。もしこのイメージができなければ、今の段階では挑戦することも難しい、非現実的なコンセプトとなってしまいます。
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