2013年7月15日月曜日

眠気覚ましには缶コーヒーはNG

仕事でも、ドライブでも眠気覚ましによく飲まれる「缶コーヒー」ですが、その種類も本当に様々で、日本での缶コーヒー人気がよくわかります。ですが、眠気覚ましに缶コーヒーをたくさん飲んでいるにも関わらず、眠くなるという経験はないでしょうか。


缶コーヒーに含まれる砂糖が眠気を誘う


私も、缶コーヒーを飲むのですが、あまり眠気が取れない?というかすぐに眠たくなる経験が多々あり、不思議に思っていました。そんな中、書店で気になるタイトルがあり購入したものがあります。その中で、その理由は缶コーヒーに大量に含まれている「砂糖」にあると指摘がありました。

書籍『成功する人は缶コーヒーを飲まない』(講談社)の著者・姫野友美さんは、その理由は缶コーヒーに大量に含まれている「砂糖」にあると指摘されています。

コーヒーに含まれるカフェインには交感神経を刺激する覚醒作用があるため、眠気を覚ましたり、倦怠感を取り除き集中力をアップさせたりする働きがあるというのは細かい内容は抜きにしてもみなさんが思われている、知っていることには間違いがないみたいなんですが、缶コーヒーでは缶コーヒーに含まれる砂糖の影響により、覚醒作用も持続性がなく一瞬で終わってしまうそうです。


砂糖が及ぼす脳への影響


砂糖は体に吸収されやすい糖質のため血糖値が一気に上がるんですが、急速に血糖値が上がると、体は血糖値を下げるために膵臓からインスリンというホルモンを出すそうなのですが、すると今度は血糖値が下がりすぎてしまう可能性があるみたいです。

血糖値が下がるということは、脳のエネルギー源のひとつであるブドウ糖が供給されなくなると指摘されています。この血糖値が下がる瞬間に、人は吸い込まれるような眠気に襲われるらしいです。
血糖値は通所であれば、ゆっくり上がってゆっくり下がるものらしいのですが、缶コーヒーの砂糖が多すぎるため、一気に上がって一気に下がるという、とても不安定な状態になると指摘されています。


上手な眠気覚まし、缶コーヒーの選び方



原材料表示は含まれている量の多い順に書いてあるみたいで、ほとんどの缶コーヒーではその表示が「コーヒー 牛乳 砂糖」や「牛乳 砂糖 コーヒー」となっています。

姫野さんによれば、眠気を覚ますために缶コーヒーを飲み、しばらくすると頭がボンヤリしてまた缶コーヒーを飲む、という悪循環にはまると、そのうち血糖値の反応が緩慢になり、いくら缶コーヒーに含まれる砂糖を摂取しても血糖値が上がらない状態になる。と指摘されており、これを「無反応性低血糖症」といい、缶コーヒーを飲み過ぎると、いつも頭がぼーっとしたままで無気力、集中力ゼロとなってしまうのだそうです。

仕事の能率を上げるために缶コーヒーを飲むなら「砂糖の入っていないもの」を選ぶこと。一度、いつも飲んでいる缶コーヒーの原材料表示をチェックが必要かもしれませんね。


『成功する人は缶コーヒーを飲まない 「すべてがうまく回りだす」黄金の食習慣 (講談社プラスアルファ新書)』
著者:姫野 友美
出版社:講談社



逆に寝付けなければ缶コーヒーがいいのかも・・・・

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