でもそれだけでは生きていけない世の中なんですよね。現実問題いい大学を出ても就職できないとかという現実はあります。一生懸命、世間の言うようにいい点を取りいい学校へ通い、私の世代の周りを見て感じることですが、子供の頃、遊びたいこととかも我慢してきたのに何が間違っていたのでしょうか。
● 学校の勉強を間違えて捉えてしまっている。
受験以外のテストは、まず、テストで点を取ることが目的ではなく、あくまで理解しているかどうかのものさしに過ぎない。小学生、中学生のたくさんの子供や親たちはテストで何点とれたということばかりばかり気にしていて、その学問の本質を捉えることが出来ていなかった方が多かったのではないかと思います。
テストで点を取ったから理解できているでは、単に丸暗記してしまえば点が取れることになってしまいます。
テストが終わればその覚えたことも記憶からなくなり、応用すべき時に応用できないことがよくあるのではないかと思います。
例えば、単純な話しですが海外の算数の足し算、引き算などについても日本との教え方が違い、一つの数字を求めるにもたくさんのパターンがあるという観点で勉強していたり、メディアで取り上げられるようなことになるのかもしれません。一つの答えしか出せない問題ではやはり単純な思考しか残らず、考える力が衰退していっているのではないかと思うところがあります。
最近では一つの数字が(答え)が決まってあり、足し算、引き算の式を考えるなどの問題もありますが、つい20年前、30年前はそういう問題などは出てきていなかったように思います。
もちろん今でも答えは一つしか出せないような問(問題)が主流で、20年前、30年前の風習を引きずっていると思える場面に遭遇するときがあります。
● 生きていくために必要なこと 解決する力 と 創造する力
社会に出て学生のころに学んだことが役に立たないなど良く耳にしますが、役に立たないのではなく学んだことが使える、有効活用できるということに気づけていないだけなんだと思います。
確かに本当に専門的で難しいこともありますし、学んだ事のすべてが応用できるわけではないと思いますが学校で学んだこと、特に義務教育で学んだことは普段の生活の中で応用が利くことは多いと感じます。
単純な話ですが問題が起こったときに解決する力がなければ仕事になりません。
また解決するために必要なものは自らが考え作り出していかなければいけないと思います。
このたった二つのことが出来ないと仕事として成り立ちませんよね。
どんな仕事にもこの2つの能力は必要になります。この2つの能力をきちんと使えるようにする為の教育であるはずなのに、点数を取る事に捉われてしまい、大事なことを見失っているように思える事があります。
0 件のコメント:
コメントを投稿