2013年5月18日土曜日

生まれてくる命 1 新型出生前診断について考える。

● 新型出生前診断始まる。


新型出生前診断について最近の話題としてはどうなんでしょうか。
妊娠されている方やこれから、また障害を持って生まれてきた子供がいるご家庭などは気にされているのかもしれませんね。約1ヶ月が経ち、取り上げられていた割には特に問題なく始まっているかのように思いますが、受診できる医療機関が少ないという問題点があるかもしれませんね。

私見的な部分を含めて何回かに分けて私なりの考えを述べたいと思います。

● 出生前診断の統計上観点からの意見


出生数は年々下落の傾向にあります。毎年約1万人づつ減ってきているようです。
新型検査が始まる前の受診者数は毎年1万数百人、わずかではあるけれど毎年100人位の上昇傾向にあるみたいです。

● 意外と受診されている方は少ない?


新型の出生前診断についてですが実際検査を受けられたという方の人数は始まって1ヶ月で441人と報道されています。単純に1年を通して5292人の方が受けられると考えられます。
まだ始まったばかりですのでこれから勢いづいて1万人の方が受けられる可能性はあるのでしょうか。

新型の診断ができるようになっても出生前診断の受診者が増えていると思えるような数字ではないように思います。一部では想定を上回る需要なども書かれていますが冷静に見ると『そう?』という感じです。仮に受診できない理由としてはできる医療機関が少ないというだけの事だと思います。

2012年の出生数は103万人(過去最低みたいですが)と報道されています。
出生数から見ただけでも受診者数は1%位ということになるのでしょうか。

 

● 新型出生前診断が始まり1ヶ月が経って


結果、羊水検査に比べリスクなどがないという内容にもかかわらず受診率が伸びていないということは、単純な命の選別を考える親はいないということなのでしょうか。



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