2013年8月4日日曜日

日本沈没の危機 地球温暖化があたえる影響

地球環境のことを考えていく中で、思い出したことがありタイトルの中に入れましたが、今回の内容とは原因が少し違いますが、とりあえず原作のご紹介から。

日本沈没、1973年に刊行された小松左京による日本のSF小説ですが、話題を呼び映画化もされています。わたしが知ったきっかけは、2006年公開でタイトルに衝撃を受けDVDをレンタルして観たという感じですが、もともとは1973年が始まりなんですね。芸能のことはあまり詳しくないので極力触れませんが、結構な豪華キャストだったように思います。

物語のあらすじ

地震の観測データから日本列島に異変が起きているのを直感し、調査に乗り出し、小笠原諸島沖の日本海溝の海底を走る奇妙な亀裂と乱泥流を発見することになる。異変を確信、データを集め続けた結果、一つの結論に達する。
それは「日本列島は最悪の場合2年以内に、地殻変動で陸地のほとんどが海面下に沈没する」というものですが、すでに進行しており、巨大地震が相次ぎ、休火山までが活動を始め、四国を皮切りに次々と列島は海中に没し、最後に北関東が水没して日本列島は完全に消滅するという内容です。

 

地球温暖化による日本沈没の危機



18世紀の産業革命以降、地球の平均気温は少しずつあがっているといわれています。
気温がわずかに上昇するだけで、様々な悪影響があるといわれていて地球温暖化が大きな環境問題になっているというのはみなさんがご存知のとおりだと思います。
地球温暖化自体にも否定的な考え方がありますが、地球温暖化が起こっているという条件での思考です。

2007年にIPCC(気候変動に関する政府間パネル)という国際会議が公表した報告書の内容によると、このまま温暖化が続き、進行していくと何千年もの間、地表を覆っていた氷河や、永久凍土が溶けてしまい海水が膨張し、海水面が上昇するといわれています。

また一部の地域は気象の変化が起こることにより、降水量に変化が出ることにより、洪水や干ばつなどを引き起こすという事が指摘されています。また洪水や、干ばつは農作物の生産にも与える影響があり、食糧不足や貧困問題も引き起こす可能性があります。

そういった中、海水面が上昇することによりツバルという国は沈んでしまう可能性があるといわれています。

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