若者の間で使われていることが多いんですが、意外と30代とかでも普通に使っている人がいるんですよね。『kwsk』とか『wktk』ってメールの文末にあったりするんですけど、意味がわからなくてその度に、意味あるの?とか聞いたり、最近は自分が知らないほうがおかしいのかと思い、インターネットで検索したりすることもあるんですが、皆さん知ってるんですかね?
ただ私の年代で知っている人は自分の周りだけかもしれませんが、相対的に低い感じがするんで、逆に知っているほうが不思議に思えたりする部分もあります。
こいつはなんかのオタクか?とも疑ってしまいます。
まぁそれはそれでいいんですが調べていくうちにやっぱ頭に入ってくるわけで、知らない人がいた時、悩んでるのを見るとつい教えたくなってしまうおせっかいな自分もいたりします。
でもふと思うんですが、もし自分が知り過ぎているなら、空気を読んで知らないフリをしたほうがいいのかも…。という感じでそんな不安が脳裏をよぎることがあります。
少し詳しくものを知っていると、ちょっとした物知りもオタク認定されかねてしまうのではないかと少しビビッている自分もいます。おたくキャラを受け入れれるのであれば問題ないですが、出来ればおたくキャラは避けたいという人にとって、知っておきたい線引きの基準。
普通の人とオタクの境界線は一体どのラインにあるのでしょう。
自分のポジションをどこに設定するか
基本的に、無知すぎてのおじさん、またおばさん呼ばわりされるのも結構いやなもんですよね。
ですので目指すべき道は、ギリギリのラインを目指したいと考えます。
結構知っている=周りの交友関係に疑問を持たれおたくの世界で生きている。
少しは知っている=新しい情報自体にアクセスできる習慣がある=おっさん、おばさんじゃない。
まったく知らない=新しいこと自体に敏感でない=おっさん、おばさん呼ばわりされる。
という風に仮定したばあいのギリギリのラインはどのへんなんでしょうか。
ギリギリヲタとバレない知識の境界線のガイドライン
ギリギリバレない境界線は
その答えは、2ちゃんねるにありました。まとめサイト「ギリギリヲタとバレない知識の境界線のガイドラインまとめサイト」。これは2005年の8月から続くスレッドをまとめたもので、世間でオタクとバレない程度のオタク知識の境界をさぐるべく、さまざまな例を元に線引きがなされています。現在は18スレッド目まで伸び、なおもゆるゆると議論が続いている様子。
たとえば、こんなキーワードが挙げられています。
お題:アクアマリン
○宝石の名前だっけ?
○3月の誕生石だよね
×ディスティニーストーンの一つだよね
なんとなくわかる気がします。×のディスティニーストーン?
わからなくてネットで調べたら、ゲーム関係ですか。なるほどおもしろいです。
他にもあるんですが・・・・
お題:ターミネーター
〇 ああ、映画ね
△ ああ、Su-37ね
△ ああ、SCSIの最後につけるやつね
△ ああ、明暗境界線ね
× ああ、黄色中隊ね
× ああ、こいつら100%伝説ね
△以降わからないはずが×のこいつら100%伝説で吹いてしまいました。
たしかにいた。まちがいなくいた。岡田あーみん 今何してるんでしょう。まだなんか連載してるのかな?ギャグ漫画ではかなりのお気に入りでした。とても少女コミックとは思えない内容です。
というか、理解してしまった自分にも感心したんですが、小学生のころ姉に見せられた漫画の記憶が一瞬でよみがえりました。
まて・・・・・・俺もおたくのひとりなのか・・・・とショックをうけてしまった感じです。
オタク仲間の会話では死語に注意しなければいけないが
晴れて私自身がオタクの可能性があることが判明したんで、オタクとして生きていくうえでの注意を考えてみました。上記のサイトでは、自分の発想がオタク寄りか否かを探ることが可能なスレッドですが、キーワードから連想されるのが×のついているワード寄りだったとしても、会話の相手によっては知らないフリをするのが賢明かもしれません。
ですが残念なことに全てのスレッドを見ることができなかったり、サイト自体もしばらく更新がなされていないためか、ワードの鮮度がやや落ちている感じもあります。
結構面白い企画だなとは思うんですが、残念です。
オタク界隈のトレンドも、ギャル文化同様に流星のごとく過ぎ去っていきますから、オタク仲間との会話ではうっかり死語を連発してしまわないように注意が必要です。そのためには、常日頃からの努力も必要になるんでしょうか。まとめサイトみたいなのも調べたんですが、まとめられてないのでよくわかりません。まぁうかつに使うなというような感じで敷居が高いのかもしれません。
ただ悪いことばかりでもなく、職場の会議や仲間内での飲み会などでは何かと空気を読むことが求められますが、ぽろっと出たオタク発言に、意外な人が反応して共通の話題が見つかったり、場が盛り上がったりすることもあるかもしれません。場のラインを見極めてちょっと外すテクニックを身に付けたら、アナタも「オタクの境界線」をつかさどることができるかも。
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