ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)
今ではもう当たり前のように皆さんが使っているSNS。フェイスブック、ツィッター、ミクシーなど、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の利用者は増加をたどる一方です。今までSNSには縁遠かった大人世代ですら、40歳代を中心にフェイスブックに進出しており、学生時代の旧友らと交流したり、情報交換したりしています。
また今年の夏の参議院選挙ではネット選挙の解禁ということもありSNSサービスは誰でも簡単に利用できることから、大いに選挙の戦略などにおいても利用されていたように思います。
挙句の果てには、アカウント情報を少し変更したような形で本物に似せたような形で偽者が出てきたりという始末です。そういった意味では悪い部分に目が行きがちですが、若い世代が少しでも選挙に興味を持つという部分ではいい部分もあるのかもしれません。
今までと違い、不特定多数の方に一気に情報配信ができるという部分ではとても優れたツールであることは間違いないかと思います。
学生時代の友達の消息を知ることができたり、趣味が同じ人と気軽に交流できるなど利点はいっぱい。けれど、SNSで友達にはなったものの、この人の日記やつぶやきはつまらない、ちょっと痛い内容だと思うこともあるのではないでしょうか。
SNSで意外とその人のコンプレックスがわかる
意外と思われるかもしれませんが、SNSでの痛さの裏には、その人のコンプレックスが隠れていたりするものです。今回は、それをあばき出し、相手とどう交流していけばいいのか考えていきます。
グチや人の悪口ばかり書く人……その人自身の性格や容姿にコンプレックスがある
恋人や夫の悪口。仕事のグチや、世の中への不平不満などなど・・・
そんなつぶやきや日記ばかり書かれると、うんざりしませんか?実は、ネガティブなコメントをする人は、自分の性格、あるいは容姿にコンプレックスがある場合が多いのではないでしょうか。
というのも自分に共感してもらえる仲間を探すために書かれていることが多いと感じます。
助けてあげたいと思うなら、コメントに隠されたことがその方のコンプレックスだということを認識してあげたほうがよいのかもしれません。よい対処方法は「その気持ちわかる!」と共感するコメントをたくさんつけれれば問題ないのかも。
そうすることにより理解者が増えたと思い、だんだん自分に自信を持つようになり、ポジティブな日記を書くようになるはずです。が、やりすぎは勘違いの元にもなりかねないので要注意です。
意味があるのかなんなのか、良くも悪くもない写真ばかりアップする人……才能、能力にコンプレックスがある
写真ばかりアップする人っていますが、その写真がとてもキレイならばいいのですが、どこかのサイトからシェアしてきた、どこがいいいいかわからないような写真? と思うような写真ばかりだとなにかコメントしたほうがよいのか戸惑いますし、コメントのしようもありません。ちょっとした芸術気分なんだと思いますが、自分の才能、能力にコンプレックスがある場合が多いのです。それにコメントを足そうものなら本人も特にこれといった理由はないんじゃないでしょうか。またコメントを足そうものなら、ぼろが出ると思っているのだと思います。
とりあえず、「イイネ」をひたすらつけ続けてあげれば、満足するはずです。
マニアックな話ばかり書く人……学歴、肩書きにコンプレックスがある
誰も知らないようなマニアックな本、マンガ、映画のことばかり長々と書く人がいます。これはわかりやすいかもしれません。SNSの世界だけでなく、リアルな場面でも変化はなく話題としてこういう皆が理解できない内容が多いのではないでしょうか。
こうした内容をアップする人は、学歴や肩書き、今の自分が置かれている状況にコンプレックスがあるのかもしれません。
自分はこんなに難しいことを知っているのだと自慢したい気持ちが根底にあるのです。下手にコメントをすると、張り切ってさらに難解な返事を長々としてきてめんどくさいことに巻き込まれかねません。基本自分がわからないことの相手の日記は無視したほうがよいかも。ですが、相手があなたの日記にコメントをくれたときはゆるく絡んであとは放っておきましょう。
しょうもないことでも、いちいち自分の行動をつぶやく人……愛情にコンプレックスがある
これもかなりわかりやすいかもしれません。SNSなどはじめたての時はこういう現象がおこりますが、「おはよう」「おなかすいた」「もう寝る」など、どうでもいいことをいちいちつぶやかれてもだから何?ってかんじです。その人のコメントで画面がいっぱいになってしまっては困りものです。
こうした人は、愛情に飢えていて、誰かにかまって欲しいという気持ちが強いです。膨大なつぶやきにいちいちコメントはできませんよね。ですが日地づきあいも大事ですので、朝の忙しい時間ははずして余裕のある夜間に「寝る」には「おやすみ」などと、短くあたりさわりのないコメントをつけてれば問題ないでしょう。それで相手は満足してくれます。
気に入らない人は友達リストから外したり、フォローをやめたりできればいいのですが、いろいろなしがらみやつきあいがあって、なかなかそうもできない部分もあるSNS。
何かと話題のSNS疲れにならない程度に、「痛い人」とも上手に交流できればよいのかもしれません。
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の落とし穴
非常に便利なコミュニケーションツール。フェイスブック、ツィッター、ミクシーなど、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の適度な利用ができれば本当に便利なものには違いありません。広く活用されるようになったSNSですが、時として、思わぬ落とし穴が存在していることにも注意が必要です。ほんのちょっとのうっかりで、他人を傷つけ、自らの所属する集団や組織を傷つけ、ひいては自分も痛手を受ける可能性があるのです。
自分が発する情報によって、傷ついたり迷惑を被ったりする人がいないかどうか、十分な想像力をもつことも大事だと思います。また、自分の発した情報が何か一石を投じてしまい、その結果として逆に、自分自身が傷ついてしまうことがないように・・・。
できるだけたくさんの方と交流して可能性を広げることも大事だと思いますが、あまりにも広げすぎて、めんどくさいことに巻き込まれないように注意したいものです。
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